神戸アニマルクリニック

院内紹介

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院内紹介

  • 受付

    エレベーターで2階までお上がりください。おりられましたら正面に受付がございます。

  • 犬専用待合室

    エレベーターを降りて、左手にございます。大型犬にも対応できる体重計がございます。ご自由に測定してください。

  • 猫専用待合室

    エレベーターを降りて、右手にございます。猫ちゃんのストレスに配慮して、猫ちゃんに心地良いフェイシャルフェロモン(フェリウェイ)を設置しております。

  • 第一診察室

    大型犬でも入りやすいよう広めの診察室にしております。

  • 第二診察室

    スッキリした診察室で、主にワンちゃんにご利用いただいております。じっくりとお話をお伺いします。

  • 第三診察室

    こちらもスッキリした診察室で、主に猫ちゃんにご利用いただいております。じっくりとお話をお伺いします。

  • 犬舎

    犬専用入院室です。小型〜大型犬まで対応可能です。

  • 猫舎

    猫専用入院室です。ワンちゃんと入院室を分けることで、ストレスのかかりやすい猫ちゃんに配慮しています。

  • レントゲン室

    独立したレントゲン室です。

  • 手術室

    独立した手術室で、クリーンな環境で手術を行います。内視鏡もございます。

  • 検査室

    超音波機器を設置しております。また、麻酔器、心電図、血圧計も設置しておりますので、エマージェンシールームとしても使用可能です。

  • 処置室

    各種検査を行います。大きなシンクもあり、様々な処置が可能です。

  • 薬局

    こちらで調剤を行います。

  • 飼い主様用お手洗い

    飼い主様専用化粧室です。洗面台も独立しております。遠慮なくご利用ください。

  • エレベーター

    受付の真向かいにございます。

機器紹介

  • 自動血球計数機

    IDEXXのプロサイトを導入しております。血球の詳しい分析まで可能になりました。

  • 血液生化学自動分析装置

    生化学検査を行います。腎臓や肝臓など、様々な項目の測定が可能です。

  • 生化学自動分析装置

    IDEXXのカタリストを導入しております。この機器で、特殊な生化学項目(T4、SDMA、フルクトサミン等)の測定や、尿蛋白定量検査(UPC)の測定が可能です。

  • SAA測定器

    シマ研究所のクイックLASAYを導入しました。猫ちゃんの炎症の数値であるSAAを測定することができます。

  • デジタルX線画像システム

    レントゲンをフィルムではなく、デジタルで表示します。より細部の確認や画像処理が可能です。

  • 超音波検査機

    検査室にあり、超音波検査を行います。心臓や腹部臓器等の精密な検査に向いています。

  • 内視鏡検査システム

    手術室にあり、胃内異物の処置や、消化器の組織生検などで使用します。

  • 生体モニター

    手術中などに心拍数、血圧、呼吸数などをモニターし、動物の状態をしっかりとチェックします。

  • 麻酔器・人工呼吸器

    吸入麻酔を流し、動物に麻酔をかけます。必要であれば機械による呼吸の維持が可能です。

  • 動物用心電図装置

    検査室にあり、心疾患の検査で使用します。

  • 動物用血圧計

    心疾患や腎臓疾患などで使用します。

  • 電気メス

    高周波電流により熱を発生させ、組織の切開・凝固を行います。

  • 超音波メス(ソノサージ)

    超音波振動により発生する摩擦熱を利用し凝固止血切開や血管のシーリングができる外科手術機器です。組織への侵襲が少ない手術が可能となります。

  • 超音波スケーラー

    超音波で歯石の除去を行い、歯を清潔にします。

  • マイクロエンジン

    用途に合わせた先端ユニットを使用し、高速回転することで、歯を分割して抜歯したり、骨を削ることができます。

  • ポリッシャー

    スケーリング後、ポリッシャーを用いて歯面を研磨することにより表面を滑らかにして、歯垢や歯石が再度付きにくくします。

  • 酸素濃縮器

    空気から高濃度酸素を発生させる機械です。呼吸困難などの場合に酸素吸入の補助として用います。

  • 体重計

    待合室にも体重計を設置いたしました。大型犬でも乗りやすい高さです。ご自由に測定していただくことができます。

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